robocopyコマンド
サブフォルダや空のフォルダも含める場合、
robocopy コピー元 コピー先 /s /e
ただし、これだと、削除されたフォルダは残るので、完全にミラーリングしたいのなら、
robocopy コピー元 コピー先 /mir
これは、/s /e オプションに /purge オプションを加えたものと同等らしい
CドライブやDドライブなど、ボリュームをコピー元にする場合、重要なメタ情報は除いてコピーしないと、ファイルシステムの障害の原因になるかも!
robocopy コピー元 コピー先 /mir /xd "System Volume Information"
ログを出力したい場合は、
/log: ファイル名
/log+: ファイル名
/tee
のオプションを活用する。それぞれ、上書き、追記、ログ出力+画面表示。